楽ちんの靴は「硬い(かたい)」?

こんにちは「足元から健康を考える」
靴・中敷のアドバイザー 小林茂です

「軟らかい(やわらかい)靴、ありますか?」
ご来店のお客様でよく言われる言葉です。

具体的には、どの部分の「やわらかさ」を求めている?
●革(表面)の柔らかさ
●中敷きクッション性
●靴底のクッション性

やわらかい、ソフトな靴を希望される理由として
「外反母趾で痛いので」
「うおの目が痛い」
「靴擦れしやすいので」
「皮膚が敏感なので」
「足裏が痛い」
「カカトが痛い」
「ゆったり目が好き」
などがあげられます

結論です
やわらか過ぎる靴は、おすすめしません。足の安定感が得られないからです

楽ちんおすすめの靴は
革 しっかり硬め
中敷 クッション性ある
靴底 しっかり硬め     です

●革(素材)⇒やわらかすぎると足をしっかり支えられない

お客様よくある勘違いで
「かっちりした革は当たって痛い」と思いの方多いですが
外反母趾などで当たる部分はポイントで伸ばし、軟らかくします。
しかし、その他の表面部分はかっちりしているから足をしっかり支えらるのです

高級革のバック、財布をイメージして下さい。数か月、半年使い込むと
しっとりなじんできますよね。靴も同じことがいえます。

●中敷⇒表面素材にソフトなクッション材を使用すると、うおの目、タコ、外反母趾
での痛みが、軽減されることもあります。

●靴底⇒中間にクッション材あっても、最下部の靴底はしっかりした素材であること
クロ○○スなどの靴は長時間歩くのには不向き

まずは足型測定からご試着をおすすめします
お気軽にご相談下さい

靴屋楽ちん伏見本店
京都市伏見区竹田七瀬川町378パデシオン1F
TEL075-646-3092
定休日 月曜
営業時間 10時~19時

HP http://www.928rakuchin.com/

楽ちんの靴は「重い」!

こんにちは「足元から健康を考える」
靴・中敷のアドバイザー 小林茂です

ご来店のお客様、入店され靴をご覧になります。
手に取っての第一声が「重いね~」です
(声に出さなくても、多くの方が思ってられます)

さて、靴の重さは軽いほう・重いほうのどちらが良いのでしょうか?
実は、歩いて楽な靴はある程度の「重みがある靴」です

人間の身体を10階建てのビルとすると
足の部分はビルの基礎部分にあたります
軽すぎる靴だと身体全体の重みを支えきれないので不安定になります
不安定な靴を履き続けると
足首(ビルの1階)、膝(ビルの3階)、腰(ビルの5階)に負担がかかります

みなさん、登山靴を想像してください。重いですよね。
でも登山者にとって、足元がしっかり安定するので、歩いて楽な靴なんですね

でも心配しないでください
はじめ、手にとってみた「重い靴」も、自分の足に合う靴を選ぶと「軽く」感じます

結論
手で持って「重い靴」でも、
足に合わせた正しい靴選びすると重さを感じません→「軽い靴」に感じます

なかなか話だけでは信じられないと思います。
まずは足型測定からご試着をおすすめします
お気軽にご相談下さい

靴屋楽ちん伏見本店
京都市伏見区竹田七瀬川町378パデシオン1F
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定休日 月曜
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楽ちんの靴は「高い」

こんにちは「足元から健康を考える」
靴・中敷のアドバイザー 小林茂です

楽ちんではドイツ製コンフォートシューズを中心に取り扱いしています
ご来店初めてのお客様の声「(価格が)高い」です。中心価格帯が40,000円です
一般の靴の2倍以上するので、価格だけをみると確かに「高い」です。

楽ちんのお客の8割がリピーターです。
40,000円の靴を2足3足・・・・10足以上お持ちの方も少なくありません。
8000人以上のお客様が購入されています
なぜ、これほどまでに支持されているのでしょうか?

楽ちん扱いのコンフォートシューズの特長
①履き心地
足裏にぴったり吸い付くようなフット感
指先が広げられる・リラックスでしる余裕
足がしっかり支えられ靴中でゴソつかないので快適

『(もうこの靴履いたら快適で)今までの靴履けないわ~』という声も多いです

②耐久性
一般の履き捨ての靴とは違い、修理しながら永く愛用いただくことができます
靴底カカトの修理、靴底全体の交換、革切れの修理など定期的なメンテナンスをすれば
3年~5年以上履けます。

③中敷き調整(セミオーダーインソール、フルオーダーインソール)
足の状態により左右別々に調整して対応できる
(左右のサイズ、幅が違う)(外反母趾・巻爪・うおの目)(甲高・扁平足)など足の状態により
中敷きを細かに調整できるので個々のお悩みに対応できます

いかがですか、一般的な靴を違うでしょう。
はじめは「清水の舞台から飛び降りるような気持ちで思い切り必要ですが」(実際のお客様の声)

美味しい食べ物も、実際に食べてみないとわからないでしょう
靴も同じですよ
この履き心地は実際に履かないとわかりません
まずは足型測定からご試着をしてみませんか?

靴屋楽ちん伏見本店
京都市伏見区竹田七瀬川町378パデシオン1F
TEL075-646-3092
定休日 月曜
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HP http://www.928rakuchin.com/

一番【歩きやすい靴】はローリングシューズです

こんにちは「足元から健康を考える」
靴・中敷のアドバイザー 小林茂です

気候も穏やかになり、過ごしやすい季節になりました
デパートに買物
紅葉の季節
忘年会・同窓会
秋の旅行
ハイキング・ウォーキングなどなど
楽しいイベントの予定があるのではないでしょうか?

しかし、お出かけの際、合わない靴でイベントが台無しに・・・
なんて経験ありませんか?
この季節、普段はもとより、お出かけも快適に歩ける靴を求めて
よく相談があります

さて【歩きやすい靴】とはどんな靴でしょう?
私の考える答えは『ローリングシューズ』です
靴底が船底のように丸みがあるのが特長です
ゆりかご型ソールとも言えます

『ローリングシューズ』の特長
つま先が上がっているので→つまづきにくい
カカトが丸みあるので→カカト接地した時に衝撃が和らぐ
全体に丸みあるので→体重移動がしやすい
→テンポよく歩ける



楽ちんではいろんなタイプの『ローリングシューズ』を揃えています
あなたの足のタイプ、お悩み(疲れ)、トラブル(外反母趾・巻爪)、用途(通勤・散歩)にあわせて
アドバイス・ご提案します

この記事でご興味ある方は、無料足測定からご試着をおすすめします

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