こんにちは
靴屋楽ちん 代表 シゲ(小林茂)です
「靴って、軽いほうがいいの?」
らっくん 「靴って軽いほうがいいの?」
私 なんでそう思うの?
らっくん とにかく軽くて、裸足みたいに重さを感じない靴が
楽だと思うねんな
私 なるほど、そんなイメージなんだ
私が言う「楽な靴」とは「歩いて楽な靴」として説明するよ
「歩いて楽な靴」とは
私 まず、答えから言っちゃうと、「歩いて楽な靴」は
『手で持つと少し重いけど、実際に履くと(その重さを感じず)軽く感じる靴』
よく、片足が○○グラム最軽量とかランニングシューズで広告あるけれど
私たちが普段の生活で歩く靴では、そこまで軽さが重要ではないよ
ある程度重みがあるほうが逆に安定感が増すんだよ
そして、大事なのは
足に合う靴を選ぶこと
足にぴったり合う靴だと、あら不思議とっても軽く感じるんだよ
らっくんも履いてみて
らっくん ほんまや~
「重い靴やな~と」思ってたけど
(実際履いてみると)意外と軽いもんやね
目からウロコやわ(笑)
まとめ
最後にもう一度、「歩いて楽な靴」は
『手で持つと少し重いけど、実際に履くと(その重さを感じず)軽く感じる靴』
靴の軽さ(重さ)は、(靴の目方を気にせず)実際に履いて感じる感覚を大切にしてください
足に合わせた正しい靴選びをすると、靴はとっても軽く感じます