こんにちは
行きたい所に行ける靴をナビゲートする
靴屋楽ちん代表 小林茂(トム)です
新たなスタートのきっかけに シクラメンを贈りました
オープン当初からのお客さん
足型データみると16年のお付き合いになります
16年の間、途中数年間、ご来店いただいていない年月ありましたけれど
こうして今も永くゆるくつながっています
何度も脚の手術を繰り返し、ご家族との別れもあり・・・
この数年はあまり動けず（動く気持ちになれず）
また、歩かんとね・・・
遠い所は息子に（車で）連れて行ってもらわんとどこも行けへんけど
家の近所は自分の足で歩けるようにしとかんとね
今、再び元気に歩こうとされています
新たな人生の出発
楽ちんの靴が少しでもそのきっかけになれば嬉しいです
この「赤い靴」が歩く気持ちを高めてくれるはずです
藤田さんは自分の母親と年齢が近く
お付き合いも長いので
他人事のように思えません
いつまでも元気で歩き続けてくださいね～
オシャレは足元から 33,000円（税別）
行きたい所に行ける靴をあなたに
あなたの行きたい所はどこですか？
こんにちは
行きたい所に行ける靴をナビゲートする
靴屋楽ちん代表 小林茂(トム)です
はちべー前にて
先日の休日、次号のグルメガイド作成にむけて
（※ 伏ミシュランとは楽ちん伏見本店近くのランチのお店を紹介したグルメ本のこと）
楽ちん三条店界隈のランチの店を主事してきました
「御二九と八さい はちべー」（お肉と野菜 はちべー）
カウンター７席 （２階デーブル席あり）のこじんまりしたお店です
ランチは三品 近江牛のはらみ丼 牛タンハンバーグ 牛ネックシチュー
家内は はらみ丼 私はハンバーグをセレクト
はらみ丼 タレも美味しかったそうです 2,150円
牛タンハンバーグ 箸では割れない弾力性です 1,550円
こんなに歯ごたえのあるハンバーグ今まで食べたことないです
ミンチが粗めなので肉の食感そのものです
決して硬くないのですが弾力あり過ぎて
お箸では割ることができないので
歯で食べちぎりました（笑）
食後のコーヒーが嬉しい
食後にプチコーヒーとスイーツがついているのも嬉しいですね
カウンターのスタッフがとても気配りされているので
気持ちよく落ち着いて食べることができました
肉料理をほどほどの量、ゆっくりと落ち着いて食べたい方に
おすすめですね。大人のお店ですね
外観 おしゃれな暖簾が目印
次回は夜も行ってみたいですね
（夜はコース６８００円のみだそうです）
楽ちん三条店から徒歩圏です（たぶん８分くらい）
オシャレ＆楽ちん 身も心もワクワクする靴 38,000円（税別）
行きたい所に行ける靴をあなたに！
あなたはどんなお店に食べに行きたいですか？
こんにちは
行きたい所に行ける靴をナビゲートする
靴屋楽ちん代表 小林茂(トム)です
秋に展示会行ったとき
とても珍しい革靴をみつけました
オランダの靴メーカーとゴッホ財団の協賛です
ゴッホはオランダ出身ということで
ゴッホ財団からの依頼で同国の代表的な革靴メーカー「ドレア」と話がすすんだようです
売上の一部は財団に寄付されます
秋の展示会にて試着しました
作品についての説明を少し
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの作品「花咲くアーモンドの木の枝」
ゴッホは弟テオに長男が生まれた記念にこの作品をプレゼントしました
新しい生命の象徴としてアーモンドの木を選んだそうです
ゴッホの作品「花咲くアーモンドの木の枝」 1890年制作
私も試着しました
とっても個性的ですよね
足元変えると超ウキウキします
テンションが上がりましたね
オランダの革靴 きれいにプリントされています
革靴大好き
定番的な靴は一通り持っている
個性的な靴がほしい人
きれいなプロポーションです
ゴッホが好き
美術・芸術が好き
オランダ・ヨーロッパが好きな人
新しく生まれ変わりたい人
足元からイメージチェンジしたい人
人生の節目に記念として最適な品ですね
お出掛け・ステージ・イベント・講演などの参加に
注目されること間違いなしです
ホワイトソールが新鮮 オランダの国旗もあしらってます
サイズ２４．５から２９まで 幅Ｄ～４Ｅまで
セレクトオーダー品です
オランダにて作成 納期2～3か月
66,000円（税別）
興味ある方は一度お電話下さい
075-646-3092 靴屋楽ちん 伏見本店 小林まで
靴箱もゴッホのイメージで
「ＧＩＪＳ」（ハイス） オランダ 52,000円（税別）
行きたい所に行ける靴をあなたに
あなたはどんな靴でお出かけしたいですか
こんにちは
行きたい所に行ける靴をナビゲートする
靴屋楽ちん代表 小林茂(トム)です
コーディネイト後の私とリコさん
先日イベント（ホテルでセミナー＆食事）に参加してきました
その時のファッションについてお話します
事前にスーツを用意していたのですが・・・
私の家内でもある三条店店長リコさんからダメ出しが
リコさん
「かしこまったスーツでは面白味がないよ」
「少しカジュアルにしてくずしたほうがよいと思う」
「ズボンもタイトなものにしないとせっかくのいい靴が目立たない」
「だめ、私が見てあげるからついてきなさい」
このようにして休日に出掛けることになりました
デパートとファツションビルの２軒をはしごして
ようやくイメージに近いセーターが見つかりました
それでも、イメージのズボンがなく
３軒目にデニム専門店でようやく見つけました
デニム一つ探すのに１０本は試着したでしょうか
こんな枚数試着したのは人生初です
オシャレとは手間ひま・根気・情熱が必要なんですね
リコさんと協力的な販売員さんがいなければ
見つからなかったデニムでした
普段、店でのファッションとコーディネイト後
ちなみに、現在リコさんは三条店にて、女性のお得意さん限定で
を実施しています
靴が引き立つファッションですね
やっぱり、見る人は見てます
ファッションに関心ない人は何も関心しめされないのですが
やはりオシャレでファッション好きの方の熱い視線を感じました
「足元は見られてます」
イベントはオシャレな参加者多い 足元がみんな決まってます
ファッションは足元から
オシャレは一日にしてならず
オシャレな方はファッションセンスはもちろんですが
姿勢やしぐさ、会話や雰囲気すべてが違います
その方の人生のすべてがそこに投影されているのではないかと思うのです
どこから手をつけたらいいのか迷うところですが
まずは、足元からはじめることおすすめします
なぜなら
合わない靴だと、姿勢・歩き方が悪くなるし表情もさえなくなります
足に合うオシャレ靴で、笑顔と姿勢と歩き方が美しくなればもう
オシャレがほぼ完成せれたようなものですよね
オシャレ＆楽ちん どこまでも歩きたくなる靴
行きたい所に行ける靴をあなたに！