Aさん 40年ぶりの上高地ウォーキング
こんにちは
行きたい所に行ける靴をナビゲートする
靴屋楽ちん 代表 小林茂です
旅の思い出1枚のアルバム
お客さんのAさん、10月に上高地にウォーキング行かれました
風景を撮影することもお好きです
今日はその時思い出写真を1枚のアルバムとしてお持ちいただきました
Aさんは、20代の時、楽しんだ山歩き
一度は足のトラブルでもういけないとあきらめていました
そんな時、楽ちんの靴にめぐり合い
40年ぶりに山歩きを再び楽しむことができた感動
この感動、こんな素晴らしい景色を味わえる喜びを
他の方にも伝えたい
そんな気持ちで1枚のアルバムを楽ちんに贈ってくださったのです
足のトラブルでお出かけできない方
Aさんは
足のトラブルのため、お出かけ(旅行)あきらめている方に伝いたいそうです
靴を替えることにより
60代の私が再び山歩きできるようになった喜びを
いくつになっても
自分の足で歩いて
大自然に触れて
感動したい そうです
仙台旅行のお土産
その後、仙台に旅行されたそうです
足元は快適で過ごすことができ楽しむことが出来たそうです
楽に旅行できる感動を
お土産もって報告に来ていただきました
本当にいつもお土産ありがとうございます
あなたの行きたい所はどこですか?
感動体験してみませんか?
スタッフ木庭(コバ)がブログはじめました
月2~3回のゆる~いブログですが暖かく見守ってくださいね
ひとりシネマ【ロング・トレイル】
こんにちは
行きたいところに行ける靴をアドバイスする
靴屋楽ちん代表 トム 小林茂です
先日の休みの日、京都シネマに行ってきました
ひとりシネマしてきました【ロング・トレイル】
主演ロバート・レッドフォード、ニック・ノルディ
内容は
シルバー世代の紀行作家(ロバート・レッドフォード)が、
平凡な日常に物足りなさを感じ
40年前に喧嘩別れした悪友を相棒として
全長3500キロのアパラチアン・トレイルを完歩を目指します
予告編には優れたキャッチコピーが
「友と森を歩く」
「それは、歩くという贅沢な時間」
本編を観に行きたくなりますよね
主人公のふたりがトレイルを歩き長旅を続けるうちに
40年前のわだかまりがなくなり、昔の親しい友人関係に戻っていく
実生活の仕事の悩みも、大自然の風景・気候に触れるうちに、吹っ切れていく
アメリカ版のお遍路の旅です
日本を縦断(北海道から九州まで2700キロ)するよりも長い道のりです
毎年挑戦するも踏破するのは10%もない過酷なトレイルだそうです
はたして二人は無事、踏破できるのか、何を手にするのか
映画の結末は観てのお楽しみです
余談ですが
映画の設定では60歳代の二人ですが
実年齢はなんと80歳と75歳です
本当にいつまでも元気で仕事(役者)続けてほしいですね
まとめ
いくつになっても新しいことに挑戦する気持ちは大切だと感じさせる映画です
自分の足で歩いて
大自然の壮大さ、素晴らしさを感じる
いつもこころは少年・少女でありたいですね
【人生に大切な三つの神社】神様に歓迎される【鳥居のくぐり方】
こんにちは
行きたい所に行ける靴をナビゲートする
靴屋楽ちん代表 トム 小林茂です
神社のお参りを考える
皆さんは日頃から、神社にお参り行きますか?
お墓参りはまめにするほうですか?
最近SNSでお友達の日頃の行動を目にする機会が多くなり
以外にも(私が知らなかっただけですが)
毎月の定期的にお墓参りや神社に参る方が多いことを知りました
私は、(一般的に一番多い比率だと思いますが)
今までは、お墓まいりは盆と正月の年二回
神社は初詣の年一回だけでした
毎月定期的にお参りされる方を少しは見習いたいと
今月こそは神社にお参りしようと思います
そして、せっかくお参りするのなら
失礼のない、効果のあるお参りをしたいと思い
専門書「神社で開運」を購入しました
神様のこと、神社のこと、お参りの作法のこと勉強しました
本によると、神社にはいろんな呼び名があるそうですが
特に人生に大切な三つの神社があります
①氏神神社(うじがみじんじゃ)
今住んでる土地神様を氏神様とします
②産土神社(うぶすなじんじゃ)
幼少期(7歳まで)に生まれ育った土地神様
③土地神神社(とちがみじんじゃ)
引っ越しなど、移り住んだ土地の神様
私の場合 3つの神社
①氏神神社
楽ちん伏見本店のある→城南宮
②産土神社
小学生時代を暮らした伏見桃山→御香宮
③土地神神社
7年目に引っ越してきた宇治市広野町→皇大神宮社
になるようです
さっそく、自宅近くの皇大神宮社にお参りに
作法も前もって、本で予習しました
神様に歓迎される鳥居のくぐり方
⭐️鳥居をくぐる前に軽く一礼する「お邪魔します」
⭐️鳥居の右または左の端を通る
参道の真ん中は神様の通られる道(正中)なので通らない
⭐️鳥居をまたぐ時の注意 右端なら右足から(左端なら左足から)またぐこと
お尻をみせないようにするため
お参りの時間帯も早朝・午前中がよいそうです
私が行ったのが朝の9時、前日が雨で足元が濡れていましたが
太陽が眩しく、濡れた葉もキラキラと輝き、気持ちの良いお参りでした
まとめ
先祖・神様を大切にする気持ちをあらわすためにも
お参りはよいものですね
あなたの三つの神社はどこですか?
あなたの行きたいところはどこですか?