間違いだらけの靴選び

【正しい靴】(身体に優しい靴)の特長 [動画]で説明します

こんにちは

行きたい所に行ける靴をナビゲートする

靴屋楽ちん代表 トム こと 小林 茂です

 

 

【正しい靴】(身体に優しい靴)の特長ついてお話します

 

(上)つまさきが丸く、ゆび先に余裕がある (下)つま先が細め 親ゆび・子ゆびが狭い

①ゆびさきに余裕がある

足先にゆび1本分(1~2センチ)のゆとりが必要です

 

 

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(上)カカトがかっちりしているので足が安定する (下)カカトがフニャフニャなので、足が安定しない

②かかと(カウンター)がしっかりしている

良い靴には、かかと部分に(カウンター)は硬い芯材が入っています

このカウンター部分で足のかかとをしっかり支えてくれるので

安定した歩行ができるのです

 

 

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(上)足の曲がるポイント (下)靴底の曲がるポイント が一致することが大事

③足の曲がる位置で靴底が曲がる

ゆびの付けの屈曲する部分が靴底の曲がる部分と同じ

それ以外の部分は曲がらず板のように支えてくれている

 

 

 

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(左)マジックベルト (右)ひもタイプ が理想です

④やっぱり「ひも」が良い

足を甲面からしっかり包み込み固定させるには「ひも」が一番です

その他、マジックベルトは折り返しのタイプがよい

 

 

その他

●素材は天然皮革がよい

通気性・馴染みやすさ・耐久性など優れています

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●厚み1~2センチのかっちりしたインソールが入っている靴 ●素材は天然皮革です

●足裏の土踏まずに合うインソール入りがより良い

足のアーチを支えるインソールが入っている靴は

安定性・フィット感が優れています

 

まとめ

デザイン(おしゃれ)・価格(安さ)優先で靴選びはしないでくださいね

 

『正しい靴』『身体に優しい靴』の特長、いかがでしたか

私は、靴は単なる「物」ではなく、「身体の一部」といえるほど大切なものと

考えています

 

あなたの行きたい所はどこですか?

自分の足に合わせた靴をみつけてはいかかでしょうか?

 

正しい靴の履き方【動画】

「歩きたい」と思えるサンダル(8/1京都新聞)

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・Finn comfort 2655 ¥27,000+税

「行きたいところへ行ける」、行きたい場所が増えるような、歩くことが楽しくなるサンダルです。
明るいエナメルカラーは足元を輝かせてくれます。機能面だけではなく、オシャレ面でも使い勝手バツグンです◎

 

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ほかの色 (奥) アイボリー/ブラウン   (手前) ブロンズ/ブラック  2カラーのコンビです

 

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クッションインソールが土踏まずにフィットして気持ちいい! ¥26,000+税

サンダルの選び方

こんにちは

【行きたい所に行ける靴をアドバイスする】

靴屋楽ちん 代表 トム こと 小林茂です

 

連日、暑い日が続きます

そろそろサンダルに履き替える方多いのではないでしょうか

サンダルの問い合わせ多いので、以前のブログ内容を編集して再度掲載します

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ブルーエナメルが高級感あります

靴にはない、カラー・デザイン・開放感・清涼感・・・・・

サンダルでお出かけすれば、ワクワク・ウキウキしますよね

この夏、お気に入りのサンダルを探したいと思う方

 

実は「サンダル」選びは「靴」以上に難しいんです

下記のポイントに注意してサンダル選んでくださいね

ビビットなカラーが映えます

サンダルの正しい選び方

①サイズは1~2サイズ小さめを選ぶ

靴のように捨寸(指先に1センチのゆとりをもたせる空間のこと)が必要ないので

サンダルは足長と同じの、ジャストサイズでよい

 

②素足・ストッキングで履くので靴以上に履き馴染ませる期間が必要

靴を履くときはソックスを使用するので、ソックスの厚みが肌を守るクッションがわりになる

ですがサンダルは素足で使用するため、直接肌に触れる分、注意が必要です

 

③甲面・足首がしっかり固定されるストラップがあるものがよい

靴のひもにあたる部分がベルト・ストラップです

ベルト・ストラップでしっかり足をサポートすることにより

足が前後・左右にずれず、安定する

 

④かかとを覆うものがより安定するのでおすすめ

靴のように安定性を重視するなら、カウンター(かかと回り)があるサンダルを勧めます

足のかかとをしっかり支えるので歩きやすいです

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クッションインソールが足裏にピッタリで心地いい

サンダルの慣らし方

①楽ちん取扱いのヨーロッパ製サンダルは革がしっかり硬めですので

1~2か月かけてじっくりなじませることが必要です

 

②敏感肌・靴擦れしやすい方はとくに、履き始めはストッキング・ソックスを履いて

1日30分ぐらいから慣らすとよいでしょう

 

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ハイヒールにも一度チャレンジ! 感動ものの履き心地!

この夏

楽ちんなサンダルでワクワク体験してみませんか

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お気軽にご相談くださいね

靴屋 楽ちん 伏見本店
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・靴屋 楽ちん 伏見本店 ホームページ
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「サンダル」の正しい選び方

こんにちは

【行きたい所に行ける靴をあなたにアドバイスする】

靴屋楽ちん 代表の小林茂です

 

日中は30度近くになり、汗ばむ季節になってきましたね

そろそろ靴からサンダルに履き替える方多いのではないでしょうか

 

 

靴にはない、カラー・デザイン・開放感・清涼感・・・・・

サンダルでお出かけすれば、ワクワク・ウキウキしますよね

この夏、お気に入りのサンダルを探したいと思う方

 

実は「サンダル」選びは「靴」以上にむつかしいんです

下記のポイントに注意してサンダル選んでくださいね

今年の限定カラー  サイズキレもでできました お早めに

サンダルの正しい選び方

①サイズは1~2サイズ小さめを選ぶ

靴のように捨寸(指先に1センチのゆとりをもたせる空間のこと)が必要ないので

サンダルは足長と同じジャストサイズでよい

 

②素足・ストッキングで履くので靴以上に履き馴染ませる期間が必要

靴を履くときはソックスを使用するので、ソックスの厚みが肌を守るクッションかわりになる

サンダルは素足で使用するので、直接肌に触れる分注意が必要です

 

③甲面・足首がしっかり固定されるストラップがあるものがよい

靴のひもにあたる部分がベルト・ストラップです

ベルト・ストラップでしっかり足をサポートすることにより

足が前後・左右にずれず、安定する

 

④かかとを覆うものがより安定するのでおすすめ

靴のように安定性を重視するなら、カウンター(かかと回り)があるサンダルを勧めます

足のかかとをしっかり支えるので歩きやすいです

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クッションインソールが足裏にピッッタリここちいい

サンダルの慣らし方

①楽ちん取扱いのヨーロッパ製サンダルは革がしっかり硬めですので

1~2か月かけてじっくりなじませることが必要です

 

②敏感肌・靴擦れしやすい方はとくに、履き始めはストッキング・ソックスを履いて

1日30分ぐらいから慣らすとよいでしょう

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ハイヒールにも一度チャレンジ! 感動もののはきここち!

この夏

楽ちんなサンダルでワクワク体験してみませんか

 

 

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