Rakuchin  靴

あなたの【気分年齢】はいくつですか?

こんにちは

行きたい所に行ける靴をナビゲートする

靴屋楽ちん 代表 トム こと 小林 茂です

 

今回は「気分年齢」「シニア」というキーワードより

これからの日本社会を占ってみたいとおもいます

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70歳チアガール  80歳マラソン 61歳パフェ紳士(チョコレートパフェなどスイーツ巡りを一人でするシニア)

 

気分年齢とは【実年齢ではなく気持ちで感じている年齢】

敬老の日をむかえ、テレビ・雑誌・新聞がそれに関する情報を取り上げてます

日経MJ新聞に面白い記事が掲載されていたので紹介します(2016年9月19日)

※シニア65~79歳の男女500人を調査

いつの時代も元気なシニアは存在したが、裾野の広がりが最近の特徴だ。

調査で気分年齢を聞いたらもっとも多かったのが「10歳程若い」の33.4%・・・・・・

46.9%が実年齢より10歳以上若いと感じている。

8割近くが「若さ」に自信を持つ。

実に、4人のうち3人が、まだまだ若いと思っているのです

また記事ではシニアの長生きの理由・目的を調べています

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8割近くの人が、若さに自信を持っている

 

長生きの理由・目的

ベスト3

①趣味旅行などやりたいことたくさんある

②子・孫の成長見たい

③家族・友人と一緒に過ごしたい

 

予想どおり、【物】質的な欲ではなく、

自分・家族・友人とのふれあい・楽しみの【体験】をもとめています

 

 

まとめ

「現代のシニア」は「ひと昔前の高齢者」より、気持ち・感覚は非常に若いです

正直「シニアと呼ばれるのもいや」で「10年はやい」と感じています

 

日本は超高齢化社会といわれ、何か衰退・下降するようなマイナス情報が多いのですが

シニアみんなが明るく元気であれば、まだまだ、

すたれたものではないと思います

 

 

40代50代の方も(10年20年後にシニアになる方も)、

心身ともに元気で過ごせるように、

今から足元の環境も気を配りましょうね

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行きたい所に行ける靴 楽ちんです

 

 

あなたの行きたい所はどこですか?

少し古い出来事ですが、 2015年京都マラソン 初挑戦のフルマラソンでした。人生は挑戦だ!苦しいけど完走後の達成感はひとしおでした

シニア世代の感覚と元気に刺激を再びもらいました

こんな挑戦もしたことあります

2015年2月京都マラソン 初挑戦がフルマラソン

【正しい靴の履き方】 [動画]で説明します

こんにちは

行きたい所に行ける靴をナビゲートする

靴屋楽ちん 代表 トム こと 小林茂です

 

今回は【正しい靴の履き方】をお伝えします

間違った履き方

今までに何回も説明しているのですが

というか、靴屋はじめて15年ずっーと言い続けていますが

残念ながら、大半の方は、下記のように間違った履き方をしています

バツサイン

× 紐ゆるゆる

× 紐結びっぱなし

× かかとにおおきな隙間ありすぎ

来店されるお客様9割が紐結びっぱなしで、足の脱着をしています

ということは、

いつも靴の中で足が前後左右に動く、不安定な状態だということです

ゆび先が痛い、爪が当たる、かかとが擦れる、足裏が痛い・・・

まちがった靴の履き方が悪影響してることも多いのです

正しい靴の履き方で足元から健康になりませんか!

 

正しい靴の履き方

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①開ける

紐ほどいて、履き口を大きく開ける

 

 

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②足を入れる

つま先30度にあげてカカトをトントンと接地して

靴のかかと回りと足のかかとをぴたりと合わせます

 

 

 

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③結ぶ

紐をつま先側からしっかりりむすぶ(甲が痛くなる一歩手前ぐらい、)

(紐はつま先側から足首側まで順に締めていきます)

 

動画で解説

今度は動画でもう一度説明しますね(150秒)

 

 

いかかでしたか、【正しい靴の履き方】

毎日の生活習慣の一部になるよう続けてみてください

 

洋服を着るように

お化粧をするように

正しい履き方で一日を過ごしてみませんか

 

特に、旅行、お出かけなど

いつもより長時間歩く機会の時は

【正しい靴の履き方】を実行してみてくださいね

履き方を変えるだけで、劇的に、歩きやすく・疲れにくくなりますよ

 

店でも指導しますのでお気軽に声かけてくださいね

 

あなたの行きたい所はどこですか?

 

100歳は当たり前の時代に【伏見区の瓦版を見て】

こんにちは

行きたいところに行ける靴をナビゲートする

靴屋楽ちん 代表 トム こと 小林 茂です

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100歳は当たり前の時代に 【伏見区の区民版「きらり」を読んで】

伏見区内で敬老の日(9月19日)の今年に

100歳になる方が

なんと、60人いらっしゃいます(京都市伏見区の人口が28万人)

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私の子供の頃は100歳になる方はテレビニュースになるほど、貴重な出来事だったように思います

気になり、調べてみると、全国で100歳以上の方が6万人あまりいらっしゃるそうです

45年連続に増加しているそうです

 

1963年には153人だったのに、50年経った2016年は6万人に激増です

これって、凄くないですか

100歳は珍しくない、当たり前の時代になったのです

 

人生設計も100歳を見据えて考える時代になってきたのではないでしょうか

ますは平均寿命の90歳までを考える

長生きの中身が大切です

何よりも、「介護のお世話にならない健康な身体」が一番望まれるのではないでしょうか

平均寿命・健康寿命につていのブログ

 

まとめ

私が今年51歳になりました

人生100歳だと、あとちょうど半分楽しめることになります

 

健康を維持するためには

●食事

●運動(ウォーキング)

●仲間(人生楽しむための)

が必要ではないでしょうか

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100歳まで自転車楽しみたいですね。今年51歳、あと49年楽しめます(笑)

食事は腹八分

運動なら「ウォーキング」がおすすめです

そのためには、「靴」選びが大切ですよね

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あなたの行きたいところはどこですか?

あなたのしたいことは何ですか?

限りある人生楽しみましょう!

今(9月中旬)が、『靴を見直す』チャンスです!

こんにちは

行きたい所に行ける靴をナビゲートする

靴屋楽ちん代表 トム こと 小林 茂です

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足元を見つめ直には「今」が最適です

9月も中旬をむかえ、少しずつですが朝晩の涼しさを感じる季節になりました

この時期、『はじめて来店のお客様』・『超、久しぶりの顧客』も来られることが多いです

 

真夏の酷暑も終わり、これからの涼しくなり、ウォーキングはじめやすいです

無理なく、気持ちよくウォーキング続けるには良い季節です

はじめて来店のお客様

季節的にも過ごしやすく、「新しい靴」をきっかけに

健康的な生活習慣を目指す方が多いですね

 

①「外反母趾の足の痛みを夏はサンダルでなんとかごまかしていたけれど(靴を履く季節になり)

足が痛くて履ける靴がない、何とかしてほしい」

 

②「夏の時期サンダル履いてうおの目・角質ができて靴が合わない」

 

③「(夏の暑い時期は歩かないので痛み感じなかったけど)

秋から健康のために歩こうと思うけど、やっぱり足が疲れそう」

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5年・10年ぶりに来店いただくお得意さま

●以前の靴は、履き心地よく、もう一足を購入しようと来店

 

●下記の理由で、しばらく遠のいていたのですが、

もう一度、歩く習慣・出かける楽しみをつかもうと

リセットしようと来られます

⇒ご本人の病気

⇒家族の介護・病気

⇒体調の変化(激増・ダイエット)などなど

 

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2016年秋冬の新色です

 まとめ

歩く習慣を身に付ける方法

無理なく、ほどほどに頑張りすぎない、ことが

続ける秘訣です

 

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思い出の旅 昨年、屋久島の縄文杉見に行ってきました 靴が一番大事です

あなたの行きたい所はどこですか?