セミナー・研修

こんにちは

【行きたい所に行ける靴をナビゲートする】

靴屋楽ちん　代表　トム　こと　小林茂です

私（小林）と藤村先生

この1年「エクスマ」に集中しています

「エクスマ」https://www.ex-ma.com/blog/とは

エクスペリエンス・マーケティング（体験型マーケティング）の略で

藤村正弘先生の唱えている手法です

代表的な教えとして

●「モノ」ではなく「体験」を売る

●関係性が一番

●「個人」を出す

●あなたの天命とは　　などがあげられます

藤村先生は言われます

モノやサービスが欲しい人はほとんどいない
もうモノは余っています。
誰もモノは欲しくない。
だからモノやサービスを売っていると、売れないのは当たり前です。
だって、お客さまは「モノ」ではなく、「体験」が欲しいのです。

あなたのビジネス・商品・サービスを次のように置き換えて

お客さまにどんな価値を提供できるか考えてみましょう

１：お客さまはあなたの商品は欲しくない
２：○○、したいのだ
３：それによって、□□な体験や△△な生活を手に入れたいのだ

エクスマを　靴屋楽ちん　にあてはめると

１：お客様はあなたの「靴」を欲しいわけではない

２：「（痛みなく）、楽ちんに歩きたい」のだ

３：それによって『（介護をうけずに、だれの世話にならない）自由な生活』や

『（痛みなく快適に）家族と楽しい旅行』を手に入れたいのだ

に行きつきました

ですから、この春より

【行きたい所に行ける靴をナビゲートする靴屋楽ちん

というキャッチコピーであいさつしています

　私・靴屋楽ちんの考え

靴は単なる「モノ」ではなく、身体の「健康」に影響するものです

少なからず、お客さまの「日常生活」に、

大きな意味で、お客様の「人生」の一端をになっているのではないかと考えています

そのため、一般の靴屋さんよりも、

より慎重に、健康的な側面からのアドバイスをします

足に合わない「靴」は売りません

トラブルが強い方には「靴」を売らないこともあります

ちょっと、堅物な面あるかもしれませんが、お客様の健康を考えてのことなのです

足の快適さを優先した靴、自分の足に合う靴を希望されるなら

一度、ご相談くださいね

靴屋 楽ちん 伏見本店
〒612-8422
京都市伏見区竹田七瀬川町378 パデシオン1階
TEL：075-646-3092
営業時間：１０時～１９時（月曜定休）

・靴屋 楽ちん 伏見本店　ホームページ
http://928rakuchin.com/
・靴屋 楽ちん　三条店　ホームページ
http://928rakuchin3.com/
✿お問い合わせ、測定のご予約は
075-646-3092にお電話ください

こんにちは

行きたい所に行ける靴をナビゲートする

靴屋楽ちん　代表　トム　こと　小林　茂です

前回に続きエクスマセミナーでの体験記②です

藤村先生（スコット）が話されました

とても思想的・観念的・神秘的な内容です

いまから15年前

摩周湖の夜空に広がる星空を観て・・・

満天の星空　天野の川　こんなイメージでしょうか

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

こんなにきれいなものが偶然できるはずがない

星の整然とした並びかた

何かの力が働いている

それは神なのか

あるいは、宇宙の何かかもしれない

何か大きな力の中にいる

守られている感覚が大切

この感覚がビジネスには必要

理由がわからないけど必要

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

この言葉から私なりに考えてみて

確かに

神様、先祖、地元の氏神さま、両親・親戚・・・・に守られている

と思うようになりました

京都伏見の御香宮神社

むつかしい話になりましたね

これからも足靴でお悩みの方に

できる限りのご提案をしていきたいと思います

仕事も遊びも、楽しく・一生懸命に取り組みたい！

行きたい所に行ける靴をあなたに

足元から自由になりましょう！

靴屋 楽ちん 伏見本店
〒612-8422
京都市伏見区竹田七瀬川町378 パデシオン1階
TEL：075-646-3092
営業時間：１０時～１９時（月曜定休）

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こんにちは

【行きたい所に行ける靴をナビゲートする】

靴屋楽ちん　代表　トム　こと　小林茂です

チーム「店の子」　みんな素敵なメンバーです 中央の金髪は講師のハッピー

エクスマ塾（注1）　に入り2日間セミナー行ってきました

（注1）エクスペリエンス・マーケティング

藤村先生が唱える「モノ」ではなく「体験」を売る視点のマーケティングの手法

●仕事は楽しみながらするもの

●個性を出して、お客様から選ばれる人（店）になろう

などなどの持論があります

今回のトレーニングは『他者紹介』

知らない他人を紹介する

それも10分間、何も見ないで、20人の観衆の前で

これって、超大変なことです　10分間ってとても長いです

ひとチーム4人で、　リレー式で紹介していきます

AさんがBさんを紹介する

BさんがCさんを紹介する

Cさんが私を紹介する

私がAさんを紹介する

なかなか簡単にすすみません

10時間以上かけて脳みそフル回転で行いました

これには３つのポイントがあります

●自分をさらけだす「情報」を吐き出す

●他者からの客観的な目線で「編集」される

●「発表」「発信」する

普段自分を振り返ることはなかなかしませんよね

自分の子供のころ・家族・兄弟

好きなこと・嫌いなこと

得意なこと・苦手なこと

仕事への思い、どんなことに喜びを感じるか

自分が認識する天命は？

自己紹介するには、自分を見つめなおして、過去の自分と向き合って

いろんなことが思い出されてきました

父・祖母・母です　　昭和38年 「注意」赤ん坊は「兄」です　　　私はまだ生まれてません（笑）

このトレーニングを通して、分かったことがあります

両親が呉服店を営み、1階が店、2階が自宅という環境で育ちました

（京都伏見区納屋町納屋町商店街、小林呉服店、兄が継いでいる）http://www.kimono-koba.com/

両親は休日もなく働き、店が遊び場でした

おばあさんに幼稚園送り迎えしてもらい、お風呂も・遊びもおばあさんと一緒でした

本当におばあちゃん子でした

お客さんは地元の方、私の生活圏はほぼ店の中でした

地元を愛する気持ちは強いと思います

地域で生活・育ててもらった、両親の働く姿を背中で見てきているので

家族の絆は人一倍強いと思います

祖母が夜遅くまで反物を縫製する姿も見ていますので

子どもながらに仕事は一生懸命するものだと肌で感じておりました

仕事観（一生懸命働くとかならず報われる）も自然と身に付きました

母です　グレーの靴　プレゼントしました！

そんな人生観を土台に

「母親の足の悩みが少しでも楽になるように」とおもいコンフオート靴とオーダーインソールの店

「靴屋楽ちん」を創業したのです。ご年配の女性は「祖母の姿」を無意識にイメージしていたのかもしれ

せんね

もしかしたら、これが天職・天命なのかもしれません・・・

心が不安定なとき、ふと「母親の・祖母の姿」を思うと

目の前のお客様に集中してお話できます

母と私 膝痛で歩くことが少なくなるが、食欲は旺盛です いつまでも元気でいてくださいね

ほかのセミナーメンバーから私をみてのひとこと

愚直なまでに「バカ真面目」なトム

これって最高の褒めことがですよね

正直、真面目なタイプと思っていましたが、超がつくほど真面目とは思いませんでした（笑）

これ新たな発見でしたね

これからもコツコツと一歩ずつ進んでいきます

「行きたい所に行ける靴をあなたにナビゲートする」

靴屋楽ちん　代表　トム　こと　小林　茂です

靴屋 楽ちん 伏見本店
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