こんにちは
靴屋楽ちん マネージャーのシゲ(小林茂)です
【まさかここまでの感動】
感動(感動価値)とは
予想をはるかに超えたこと
「まさか、ここまで」と相手を驚かせる
今までいろんな会計士さんとはお仕事しましたが、
こんな方ははじめてです。その心使いに感動です
Iさんは昨秋から楽ちんを担当してもらうようになりました
靴屋さん(業界)は、はじめての担当だからと
いろいろと関心・興味をもってくださり
ある時は、「靴職人」が出てるテレビ番組をDVDに録画してもってきてくれる
また、ある時は、「靴修理人」のテレビ番組のDVDをもってきてくれました
「今度の人(担当者Iさん)は、えらい親切やな~」そんな印象でした
「リニューアル1周年記念の置き時計」
そして今日は、毎年送られてくる書類に添えて
小さな箱が同梱されていました。箱を開けてみると・・・
「え、ここまでしてくれるの!」
私自身忘れていた昨年4月のリニューアルオープン
Iさんは、当時、楽ちんの担当ではないので、知るはずもなく
リニューアルオープン1周年という情報は
ブログを1年以上さかのぼって読んでくれているしか考えられません
読んだとしても、それえをこんな形で表現してくれる人をは
「まあ、いません!」
私たちの心をわしづかみにされました
会計士 Iさん
経理関連の数字は,ややもするとつめたいものです
普段には経費・税金・給与関連のいろんなやりとりがありますが
そこに感情が入る隙はありません
多くの取引先を担当するIさん、通常業務だけでも多忙なはずです
そんな中、「楽ちん」に対して愛情の一手間をかけてくださるんです
とても感動しました
最後に
Iさんの心使いを
「楽ちん」に当てはめるなら・・・
やはり、個々のお客様に「最高のおもてなしをする」
ということになるのではないでしょうか
昨年4月8日リニューアルオープン
また、あらたな気持ちで今日から歩んでいきたいと思います