こんにちは
行きたい所に行ける靴をナビゲートする
お母さん大好き
靴屋楽ちん代表 小林茂(トム)です
清水さん 1年3ヶ月ぶりに来店です
2足とも修理(オールソール、底全体の張り替え)になりました
1年3か月で2足の靴がこのように消耗しました
毎日出かけてよく歩かれるそうです
これだけ使って下さると、とても嬉しい気持ちになります
清水さん 「私 これ(楽ちんの靴)しか履いてないのよ~」
「もう他の靴履けない」
「よう、つこてるでしょ!これしか履いてないもん」
赤い靴の魅力
2足修理に出すと、明日から履く靴がなくなるので
代わりの靴を考えられていました
ふと、ある棚の靴に視線が・・・・
「赤い靴」でした
私 「今年の限定カラー素適でしょ!」
清水さん「わたしのとし(年齢)だと派手でしょう?」
「似合わない・・・」
「洋服合わせるの難しくない?」
私 「一度履いて雰囲気見てくださいね」
清水さん 「(履いてから)意外といいわね~」
私 「でしょう!」
清水さん 「何か足元軽くなったようね 気持ちも明るくなるわね ♪ 」
「これ(赤い靴)、もらっとくわ~」
黒・茶だけでは飽きませんか
よく、こんな言葉も聞きます
「『黒色』・『茶色』でないと洋服を合わせるのが難しい」
「無難な色がいい」
「私には(明るい色)似合わないから」
ベーシックな色は1足は用意したいもの
しかし、『黒・茶』ばかりだと飽きませんか?
ホワイトソール(白色の靴底)にカラフルな色使いの靴がオススメです
トレンドというより、
楽ちんでは「カラーレザーコンフォートシューズ」というアイテムで定番化されています
ビビッド(鮮やか)カラーの靴
『赤』以外にも素適なカラーあります
一度履いてみると意外と思うほど派手でないことがわかります
夏のアウターは白・ベージュなど薄めの色で単調になりがちなので
足元にアクセントをつける意味でもビビットカラーいいですよね
清水さんもウキウキして帰られました
あなたも足元から変えてみませんか
行きたい所に行ける靴をあなたに!
『赤い靴』で足元軽やかに!