こんにちは
靴屋楽ちん マネージャーのシゲ(小林茂)です
『京都プラチナコレクション』ミニトークショー
先日、京都国際交流会館にて開催のイベントに参加してきました
京都プラチナコレクションとは
主催 山岸 加代さん
現役CA・姿勢アドバイザー
「人生後半戦が面白い」を提唱する実践者です
目的
高齢化社会に向け誰もが成熟に自信をもれるようになることを
ファッションを通して応援する
華やかなファッションショーでした
ウォーキングレッスン生徒さんを中心に
20代から80代の女性が
ユニバーサル衣装を身につけ颯爽とランウェイされました
やや緊張気味の方もいらっしゃいましたが
みなさん、生き生きと心から楽しんでるのがとても印象的でしたね
ミニ・トークショー
その中で、
ミニ・トークショーに出演させれもらいました
じつは、3ヶ月前からトークショーの依頼をうけて
何をお話しすればよいのかいろいろ考えてました
山岸先生との対談形式でします
私だからこそ伝えられること
これだ!
『プラチナ世代までパンプスを楽しんでもらえるたったひとつの習慣』
『プラチナ世代までパンプスを楽しんでもらえるたったひとつの習慣』
加代先生いわく「ここ一番、女性の晴れの舞台、オシャレしたいし
ハイヒール履いてみたいものなのよね〜」
今回のフッションショーの参加者のみなさん
普段全くパンプスを履かない方も
イベントで「履きたい!」という方が大半でした
いくつになってもオシャレしたい
今を一番輝かせたい!
そんな気持ちでショーにむけて
トレーニングされる姿に感動でした
若い時は無茶しても我慢できるけど
年齢を重ねるごとに無茶できなくなる
だからこそ『プラチナ世代までパンプスを楽しんでもらえるたったひとつの習慣』
を伝えました
それは、「靴の履き分け」です
【パンプスを実感して応援したい】
私自らもパンプスの魅力(プラス面)と痛さ(マイナス面)の両面を知るために
パンプスを履いて登場しました
この日のために、事前に2種類のパンプスを履いてウォーキングの練習もしました
じっさい、履いてみるとこんなにも辛く・苦しく・痛いものかという驚きと
やっぱり、足がキレイに、脚が長く見える、姿勢が良く見える魅力も少し理解できたとおもいます
体験してみないとわからないことたくさんありました
この経験も生かして、
今後もパンプス履きたい女性を応援していきたいとおもいます