こんにちは
行きたいところに行ける靴をナビゲートする
靴屋楽ちん 代表 トム こと 小林 茂です
100歳は当たり前の時代に 【伏見区の区民版「きらり」を読んで】
伏見区内で敬老の日(9月19日)の今年に
100歳になる方が
なんと、60人いらっしゃいます(京都市伏見区の人口が28万人)
私の子供の頃は100歳になる方はテレビニュースになるほど、貴重な出来事だったように思います
気になり、調べてみると、全国で100歳以上の方が6万人あまりいらっしゃるそうです
45年連続に増加しているそうです
1963年には153人だったのに、50年経った2016年は6万人に激増です
これって、凄くないですか
100歳は珍しくない、当たり前の時代になったのです
人生設計も100歳を見据えて考える時代になってきたのではないでしょうか
ますは平均寿命の90歳までを考える
長生きの中身が大切です
何よりも、「介護のお世話にならない健康な身体」が一番望まれるのではないでしょうか
まとめ
私が今年51歳になりました
人生100歳だと、あとちょうど半分楽しめることになります
健康を維持するためには
●食事
●運動(ウォーキング)
●仲間(人生楽しむための)
が必要ではないでしょうか
食事は腹八分
運動なら「ウォーキング」がおすすめです
そのためには、「靴」選びが大切ですよね
あなたの行きたいところはどこですか?
あなたのしたいことは何ですか?
限りある人生楽しみましょう!