「メロンパン」 京都には2つある 

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こんにちは

行きたい所に行ける靴をナビゲートする

靴屋楽ちん 代表 トム こと 小林茂です

 

今日は「メロンパン」ついてのお話です

京都では大きく分けて2つのメロンパンがあります

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左① 一般的なメロンパン   右② 京都メロンパン(一部の地域で売られている)  山一パン総本店

コンビニでは多種多様な(例えば、抹茶メロンパン・

夕張メロン味パン・チョコメロンパン)などなどメロンパンがでていますが

そんな味付けの種類の分け方ではなく

 

京都では「メロンパン」そのものが2つ存在します

①ひとつは一般的な「メロンパン」

円形で表面がクッキー素材で、格子の切り込みが入っています

②もう一つは「京都のメロンパン」

だ円形で表面がカステラっぽい生地で、パンの中に白あんが入っています

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京都メロンパン 表面生地がシットリしている 中には白あん入り

 

地元京都のパン屋さん「山一パン総本店」、(ムーランの店名で馴染みあります)

①を「さくさくメロンパン」

②を「京風メロンパン」として販売しています

②のメロンパン、京都人でも食べたことない人もいるので

そんなにメジャーなパンではないのかもしれません

 

私の生まれ育った京都伏見の納屋松商店街のパン屋さんは 「ササキパン」

①を「メロンパン」

②を「サンライズ」として売っています

レトロ感あふれるお店です

懐かし~い、また食べたいですね

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しつかり、朝から、補給食「京都メロンパン」食べてます

まとめ

 「所」かわれば、「品」変わるということですね

 

週末の補給食として本日は「京都のメロンパン」を食べました

わたしたちスタッフ、エネルギー充電ばっちりですので

お気軽に足型測定申し付け下さいね

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スタッフ一同お待ちしています

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