【シゲの自己紹介③ なぜ靴屋になった? 】
こんにちは
行きたい所に行ける靴をナビゲートする
シューソムリエ こと928Rakuchin(靴屋楽ちん)代表のシゲです
前回・前々回に続き
私の自己紹介をいたします
☆なぜ靴屋になった?
12年間いた宝飾業界を選ばず
コンフォート靴業界を選んだのか、創業当時はよく質問されました
(どうしても、宝飾業界では独立をイメージできないことは先述しましたが)
ではどんな業界を選ぶのか?
3つの条件
業界を選ぶにあたり3つの条件をあげていました
①時代の流れにあっているもの
②技術・経験が蓄積できるもの
③直接お客さんの喜びを漢字つことができるもの
条件にあてはまる
この条件にあてはまったのがコンフォート靴業界だったんです
①⇒高齢化社会になる時代、高齢者は足靴でお悩みが増えるので靴重要性は高まる
②⇒靴・中敷の調整技術は十年以上かけて学んでいくもの、また学んだ技術は一生役立つ
③⇒大きい組織で働くとお客さんの顔がみえない、その点、足靴のお悩みを解消してあげると
目の前でお客さんの喜ぶ顔を見ることができる
最後に
『人生後半戦が面白い!』
知人がこのセリフを合言葉のように使っています
私も知人の言葉に影響を受け
『今が一番若い』と思い
これからの人生を
仕事も遊びも多いに楽しんでいきたいと思います