【第3回楽ちん寄席】

こんにちは

靴屋楽ちんのシゲです

先日、第3回楽ちん寄席を開催しました

その時のレポートです

第3回楽ちん寄席

4年越しの開催

実に、今回は4年越しの開催

そして靴屋楽ちん現店舗での最後のイベントとなる

とっても記念すべき寄席となりました

30人近くのお客様に楽しんでいただきました

2020年3月に開催予定の楽ちん寄席があの新型コロナで中止になり

4年の歳月が流れたんです

創業して23年になりますが、正直コロナの4年間は経営的にとても厳しいものでした

 

最後のイベント

最終的に、現店舗での営業を3月末で終了することを決断し

その最後のイベントとして楽ちん寄席を開催することにしたんです

 

当日は楽ちんのお客様が30人近く来場され

とても暖かな・和やかな・心地よい空気感の中で開催できました

出演者

出演者は

私こと『楽ちん亭おかき』

同じ落語お稽古教室の先輩の『枝閣亭主徳』さん

そして2人のお稽古の先生でもありプロの噺家の『桂九雀』師匠

プラス友情演奏で三味線を浅田さんにしてもらいました

シゲこと「楽ちん亭おかき」
お稽古仲間の先輩「枝閣亭主徳」

お稽古で緊張を克服できるのか?

私はコロナの間全くお稽古してませんでしたので

実に4年半ぶりの落語でした

当日緊張するのはわかってますので

なるべくミスのないようにするには

お稽古に打ち込むしかないと思い

80日間毎日1〜2時間お稽古に打ち込みました

今回の演目 本気で100回 つぶやきで150回 稽古しました でも・・・

結果はそれでも

セリフ何度か飛びました(笑)

目的は何?

寄席の後、出演者メンバーでの打ち上げで

私がミスしたことを悔やんで落ち込んでいると

師匠のお言葉

師匠「小林さんの落語の目的は何でしたか?」

私「お客さんを楽しませることです」

師匠「そうでしょう!(あれだけウケたから)十分にお客さんは楽しんでられます」

「あくまでもお客さん目線で」

「(自分がミスのないように演じることを重視することは)自分目線では志が低いですよ」

優しく、心に響くお言葉をいただきました

上方落語芸歴45年の「桂九雀」師匠です
私がとちった場面で師匠が思わず楽屋から飛び出てきた瞬間だそうです

最後に

最後のイベントを楽ちんの熱烈なファンに来ていただき

一緒に楽しい思い出を作ってもらえたことがとても嬉しいです

 

これからも、「靴屋楽ちん」と「楽ちん亭おかき」ともども

応援よろしくお願いいたします