こんにちは
靴屋楽ちん代表のシゲです
映画『靴ひも』 ヒューマンドラマ イスラエル映画
【ミニシアター映画鑑賞（靴ひも）】
3ヶ月ぶりの投稿です
コロナ禍の影響で制限され、解除後も心理的にも
なかなか映画館特にミニシアターに行く機会がありませんでしたが
この映画を観たくて今年初のミニシアターに行ってきました
そして、どうしてもこの映画を紹介したくてブログにまとめした
【何かに導かれて】
きっかけは、何かに導かれたようです
先週、靴ひもをネットで検索していたらたまたま、
映画「靴ひも」の存在知りました。なんとその日が全国ロードショーの日
そして私の休みの日が偶然にも京都公開の初日
こんなお導きないですよね
内容
映画の内容はイスラエルのヒューマンドラマ。
母親の急死により突然、発達障害の息子と30年ぶりに父子の生活がはじまる
京都シネマで11月12日（木）まで上映です
息子は30年間自分の生活ルーティンがきっちりと決められているために
父との日常生活にかなりの衝突があります。それでもお互いが理解して
うまく打ち解けていく。
父子、障害者、生活支援制度、病気、いろんなキーワードがあげられます
イスラエルの映画はじめて観ました
シリアスの中にも笑いあり、全体的に楽しめる映画でした
皆さんにおすすめです。特に親子で観に行って欲しいですね
まとめ
昨日より 歩きたくなる わたしがいる
大きなスクリーンで観る映画は格別ですね
ゆったりとシートに持たれながら
誰にも邪魔されずその時間映画の世界に集中できる
特に優良な映画ならなお良しですね