【映画 ボヘミヤン・ラブソディ】

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こんにちは

靴屋楽ちん マネージャーのシゲ(小林茂)です

【映画 ボヘミヤン・ラブソディ】

最後はライブに参加した気分になりました

休日、久しぶりに映画館に行ってきました

この1週間、FB仲間が「この映画がいいよ」っていう

情報をたくさんあげている「ボヘミヤン・ラブソディ」

評判どおりの、良い映画でした

 

私は何の予備知識もなく

クィーンもなんとなく知っている

ボヘミヤン・・・は何こと?(クィーンの代表曲であること後で知る)

というくらい、

全く何も知らずに行きましたが

十分に楽しめました

 

売れっ子スターにありがちなわがまま

バンドとの軋轢

人種差別(移民)

性差別(ゲイ)

家族・友情

歌・演奏の素晴らしさ

ライブの、ど迫力など

いろいろ伝わってきます

本物そっくり伝説のライブエイド

そして、最大の見せ場

「ラスト21分」の演奏では、(映画予告の言うとおり)

私も泣いてしまいました

 

偉大な人物の歴史を知る

個性的なバンド「クイーン」 フレディ・マーキュリー

変わった衣装のボーカルがいる昔流行ったバンド

ぐらいしか知らなかった「クィーン」

映画を観ることで

世界的スターの歴史を少しでも知ることができてよかった

 

まとめ

映画って本当にいいですね

たった2時間少しで、ある時代のあるスターの歴史に

触れることができるんですから

 

普段、映画を観ない人にもみてほしい映画ですね

音響効果のいい迫力ある映画館でみるのがおすすめですね

京都なら二条TOHOシネマズで(IMAXという特に音響の良い設備)がおすすめです

 

旅行も映画もこの靴で楽ちん

行きたい所に行ける靴をあなたに!

あなたも感動しに行きませんか

 

 

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